【月~金】9:00~20:00【土祝】9:00~14:00
札幌市南区のあすりは整骨院
スタッフの横山です。
今日はこれまでご紹介してきたツボのお話。
なぜツボを押したり鍼をすると良いのか☝️
東洋医学の考え方では、身体の中で気(エネルギー源)と血(全身へ栄養素を運ぶもの)が巡る通路のことを「経絡」と呼びます。
経絡は、身体の様々な組織と繋がっており、全身を連絡することで全ての機能を調節しています。
この経絡のところどころにあるのが「ツボ(別名:経穴)」です⚱️
もちろん実際に穴があいているわけではありません!
経絡内で気や血の流れが滞っていると同じ通路上のツボに異常が現れるため、そこを刺激することで滞っている流れをよくしてあげるというようなイメージです。
具体的な異常としては、ツボがある部分の皮膚のざらつき、凹み、押した時の痛み、しこりがないかなど、他の部分と感覚が異なる場合が多いです。不思議ですよね!
ツボを探す際は、指何本分という探し方の他に、触れた時の感覚も比較しながら見つけてみてくださいね👍
大学時代からあすりは整骨院に通ってくださり
その後プロサッカー選手として活躍されていた
吉行豊輝選手が先日ご来院されました⚽️
この度選手を引退されるというということで
わざわざご挨拶に来てくれました😊
長い間の選手生活お疲れ様でした✨
近くでサポートさせていただき大変光栄でした!!!
今後の新たなステージでのご活躍も
スタッフ一同心より応援しております📣
こんにちは。あすりは整骨院スタッフ沢田です。
みなさん、ストレスを強く感じることはありますか?
強いストレス状態が続くと、あらゆる身体の不調が現れてきます。
頭痛・腹痛・腰痛・肌荒れ・不眠・食欲低下・過食・イライラしやすい・倦怠感・意欲低下…
その他にも、ストレスが原因となる身体の不調は様々あります。
そこで今回は、ストレス対策に使えるツボをご紹介します。
・内関(ないかん)
場所→手首を曲げたときにできるシワから指3本分肘側のとこ
効果→精神を安定させ自律神経を整え、イライラした気持ちや憂鬱な気持ちを落ち着かせてくれます。また、平衡感覚を正常にする作用があるため、乗り物酔い軽減にも効果があります。
心地よい強さで、深呼吸しながら指圧してみてくださいね。
身体的不調が現れる前に予防対策をして、快適な生活ができるようにしていきましょう!
こんにちは!スタッフ金山です。
今日は先日行われた美容鍼のお話なのですが、、、
先日の福光先生の研修時に福光先生が一人一人の施術をしてくださったんです。
研修をした日から4日後、、、ふとお風呂の鏡で自分の顔をみてみると、、、
「頬の赤みがなくなっている!!!」と驚きました。
普段、美容に無頓着な私でも気づくくらいの変化でしたので、
美容に詳しい方ならなおさら感じることでしょう。。。
やはり、鍼には自分の力を蘇らせる力があるのだと確信しました。
その研修で何度も先生がおっしゃっていたのは「小麦」
小麦は身体の「副腎」と密接に関係していて
副腎は血圧や血糖値や自律神経のホルモンと呼ばれています。
つまり、小麦の摂取を過剰になると、疲れやすくなったり
イライラしやすくなったり、身体にもお肌にも良くない影響が
できてくるそうです。
とは言っても、、、パン、ラーメン、パスタ、ケーキ!!
美味しいものいっぱいですよね。
全て辞めるのは難しいと思いますので、
朝のパンをごはんに変えたり、出来るところから
変えていけたら良いですね^^
先日、あすりは整骨院スタッフが、オフィシャルパートナーのアルテミス北海道の試合応援へ行って参りました。
試合会場には、弊社の【KENBISO】が!
選手及びチーム皆様の頑張りの結果、勝ち試合になりました。
これからもアルテミス北海道を応援して参ります!
※今月29日は、院内研修のため休診させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
※祝日も休まず営業しております。祝日は14時までの営業となりますので、お間違いないようお気をつけください。
今月は、4年に1度の29日がある月ですね。
雪もまだまだ降り続くようですね。
除雪等でお身体がお辛い方は、お早めにご連絡くださいね。
※今月29日は、院内研修のため休診させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
※祝日も休まず営業しております。祝日は14時までの営業となりますので、お間違いないようお気をつけください。
株式会社TCSinternational代表であり
柔道整復師・はり師・きゅう師の
福光悠介先生にお越しいただき美容鍼勉強会を行いました!
生理学の基本から刺鍼のポイント、
お顔だけではなく身体の状態も踏まえた治療の仕方等
濃密な4時間を過ごさせていただきました😳
それぞれ身体を診ていただいた結果、
スタッフ全員、食事の影響が身体に表れておりました…笑
福光先生、治療のみならず生活指導までありがとうございます🙇♀️✨
今日学んだことを取り入れ
今後もレベルアップしていきたいと思います!!!
※祝日も休まず営業しております。祝日は14時までの営業となりますので、お間違いないようお気をつけください。
スタッフの横山です。
汗をかきにくい冬でも水を飲みましょう!
とよく耳にしますが、そもそも水は体の中でどのような働きをしているのかご存知でしょうか🥛
①体温の調節
→水は腸から吸収され、血液などの体液となって全身を循環します。体温が上がった時は汗を出すことで熱を逃し、体温を一定に保ちます。
②体に必要な成分の運搬
→血液は体のすみずみまで酸素、栄養、ホルモンなどの成分を運ぶ重要な役割を担っています。
③老廃物を体外へ排出
→血液によって運ばれた老廃物は尿として体外へ排出されます。
私たちの体の60%は水分でできているため、水は生きるためには絶対に欠かせません!
「1日2リットル水を飲むと良い」
ともよく聞きますが、これは人によって少し変わってきます。
健康な成人の場合、体重1kgにつき約35ml
が1日に必要な水分量と言われています。
体重50kgの場合、50 × 35 =1.75リットル☝️
運動やサウナで汗をかいたりした際はプラスアルファで水分摂取が必要です。
では水分不足が続くと体にどんな影響がおこるのか?
①尿が出にくくなる
②血液がドロドロになる
→心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まります
③肌や髪に潤いがなくなる
→水分が不足すると、肌や髪の毛の乾燥、その乾燥によりシワもできやすくなります。
どれもイメージがしやすいですね!
夏は熱中症の危険性も高くなります。
このように、水分不足は健康や美容面でも恐ろしい影響をもたらすのです😨
喉が渇いたなという時点では、体はもう水分不足の状態⚠️
日頃から一口、二口をこまめに摂るようにして渇きにくい目指しましょう!
東海大学サッカー部の4年生が
あすりは整骨院へご挨拶に来てくれました✨
お二人は春に大学を卒業をし、
北海道を離れて新社会人となります👨💼
「お世話になりました!」と
わざわざ足を運んでくれました😭
記念にスタッフ交代で写真撮影📷笑
久しぶりにお顔を見ることができて
とっても嬉しかったです😊
会えなくなるのは少しさみしいですが、
新天地での活躍をお祈りしております!
札幌に来たら遊びにきてね〜🙋♂️🙋♀️🙋♀️🙋♀️
※今月31日は、院内研修のため休診させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
※祝日も休まず営業しております。祝日は14時までの営業となりますので、お間違いないようお気をつけください。
こんにちは。あすりは整骨院スタッフ沢田です。
皆様は、どのような年末年始を過ごされましたか?
私は、いっぱい食べまくった年始でした。そのため、現在お腹の不調が出ております。どんな事でも適度な量が大切なのだと痛感しております。
今回私は、年越しをニセコで過ごしました。
整骨院業務外で、ニセコで宿泊利用されている方の施術をして参りました。
スキー後のケアでの対応でした。
スポーツ前後の身体のケアは、怪我の予防にとても大切です。
これからのシーズン、スノーボートやスキーを楽しまれる方が多くいらっしゃるかと思います。
充分な身体のメンテナンスをして、ウィンタースポーツを楽しまれてくださいね。
今回は、スノーボードやスキーでよく使う下半身のストレッチ法をご紹介します。ぜひ、スポーツ後のケアに取り入れてみてくださいね。
〈お尻・太ももストレッチ〉
①仰向けになり、左膝を90度に曲げて、右足を天井に向けて上げる
②両手で右足の膝の裏を持ち、かかとを体に近付けて伸ばす
③20~30秒かけてじっくりと伸ばす
④元に戻り反対側も同様に行う
こんにちは!院長の佐々木です。
一昨日から昨日にかけてものすごい量の雪が降りましたね!
皆様、除雪は大丈夫でしょうか?
除雪は、バスケットや水泳をするのと同じくらいの運動量がございます。
普段、運動不足の方が急に行うと腰や肩を痛める原因にもなりますので
軽く準備運動をしての除雪をお願いしております。
痛めたしまった際にはすぐに当院にご連絡ください。
いつもご来院いただいている皆様😊
あすりは整骨院(株式会社健美創)から年賀状は届きましたでしょうか?
年賀状についている「ガチャポン引き換え券」をご持参いただくと、期間限定ガチャガチャに挑戦可能です✨
当たり商品はみんなもらって嬉しい「QUOカード」🎁
ぜひ年賀状をご持参の上ご来院ください!💁♀️
※今月31日は、院内研修のため休診させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
※祝日も休まず営業しております。祝日は14時までの営業となりますので、お間違いないようお気をつけください。