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札幌市南区のあすりは整骨院
なぜGWに事故が増えるのかまとめてみました!
皆様注意してお出かけくださいね!
① 交通量が大幅に増える
帰省、旅行、レジャーなどで車の台数が増加
普段運転しない人(ペーパードライバーなど)も多くなる
高速道路の渋滞・混雑でイライラ → 追突や割り込み事故が増える
② 長距離運転・疲労運転
何時間も運転し続けることで集中力が低下
夜間の運転や早朝出発で、睡眠不足・眠気運転による事故が発生
③ 普段と違う道・不慣れな場所
ナビを見ながらの運転や、知らない土地での右左折・車線変更ミス
一時停止の見落としや逆走なども起きやすい
④ 高齢ドライバーや初心者の増加
家族旅行などで高齢者がハンドルを握る機会が増える
新生活が始まったばかりの初心者ドライバーの運転も多い時期
⑤ スピードの出し過ぎ(高速道路)
渋滞明けや空いた区間で急にスピードを出してしまう
追越車線での事故や、単独のスリップ事故などが多発
⑥ お酒の影響(飲酒運転)
バーベキュー・集まりなどでお酒の機会が増え、 「ちょっとだけなら…」と油断した飲酒運転が発生
補足:実際のデータでも
警察庁などの統計によると、GW中の事故件数・死亡者数は通常より高い傾向にあります。 特に「5月3日〜5日」の事故が多く、死亡事故率も高め。
対策ポイント
無理なスケジュールを立てない(休憩は2時間に1回)
高速道路では追い越し・合流に注意
不慣れな道は事前にナビ確認
渋滞時も焦らず「ゆずり合い」の気持ちを!
交通事故後の頭痛は、単なるストレスや緊張によるものから、脳への重大なダメージまで、幅広い可能性があります。特に「事故の後から痛み始めた」「だんだん痛みが強くなっている」場合は、要注意です。
・事故後の頭痛で考えられる原因
原因 特徴
むち打ち(頸椎捻挫) 首の筋肉や靭帯が損傷 → 頭痛・肩こり・めまい・吐き気が出ることも
脳震盪 軽度の脳への衝撃 → 数日間、ぼんやり感・頭痛・集中力低下などが続く
ストレス性頭痛(緊張型頭痛) 事故のショックや不安による筋肉の緊張が原因。頭全体が締め付けられるように痛む
片頭痛の誘発 事故が引き金になって、もともとの片頭痛が悪化することも
・ 取るべき行動
① 病院(脳神経外科 or 整形外科)を受診
事故が原因であることを必ず伝える
頭部の検査(CT、MRI)を希望する
診断書をもらって警察に提出すれば、人身事故に変更可能
② 保険会社に連絡
治療費は加害者の自賠責保険から支払われます
ご自身の保険に人身傷害補償や弁護士特約があれば利用も検討
⚠️ 放置はNG!特にこんな症状はすぐ病院へ
✅ 事故直後に気を失った
✅ 吐き気・めまい・ふらつきがある
✅ 日に日に頭痛が悪化している
✅ 視界がぼやける、物忘れがひどくなった
これらは脳への損傷のサインかもしれません。
💬最後に
「頭が少し痛いだけだから…」と我慢せず、早めに受診してくださいね。
早期治療が早期回復に繋がります。
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)を使って病院に通院する際、事故後に痛くなりやすい部位としては、主に以下の場所があります。
首(むち打ち症)
交通事故後に「むち打ち症」が発症することがよくあります。事故の衝撃で首に強い負担がかかり、首や肩に痛みやこりを感じることが多いです。特に首の筋肉や関節にダメージを受けることが原因です。
背中や腰、胸
事故後に背中や腰、胸に痛みを感じることもあります。特にシートベルトを締めていた部分に圧力がかかることがあり、腰や背中、胸の筋肉や靭帯に影響を与えることがあります。
膝や脚、足首
膝や脚、足首に痛みが出ることもあります。事故時の衝撃やブレーキ時の反動が膝や足首に影響を与えることがあるためです。
肩や腕、手首
事故後に肩や腕、手首の痛みを感じることもあります。特に事故の衝撃で手を強く握ったり、腕に力が入ったりすることが原因で、肩や腕、手首の筋肉や関節に痛みが現れることがあります。
交通事故後、痛みが長引く場合は、早めに病院を受診し、治療を受けることが大切です。
交通事故に遭った場合、病院への通院はとても重要です。以下の点を押さえておきましょう。
1. 事故後すぐに病院へ行くべき理由
ケガの有無を確認:軽い痛みでも後から症状が悪化することがあります(むち打ちなど)。
保険対応:通院しないと自賠責保険や任意保険での補償を受けにくくなります。
2. どこに行けばいい?
整形外科:骨折や打撲、むち打ちなどの診断を受けるなら必須。(当院からご紹介もできます)
整骨院・接骨院:病院で診断を受けた後、リハビリ目的で通うのはOK(当院にて施術できます!)。
3. 通院のポイント
定期的に通う:途中で通院をやめると「軽傷だった」と判断され、治療が中止されることも。
医師に症状をしっかり伝える:「痛みがあるけど我慢」と思わず、正直に伝えることが重要。
診断書をもらう:仕事を休む場合、休業補償や警察への届け出のために必要。
4. 保険会社とのやり取り
病院に行く前に保険会社へ連絡:保険会社が対応する病院を指定することもあるが自分で行きたい病院を見つけるのをお勧め!(分からなければ当院がご紹介致します。)
治療費の支払い方法を確認:自賠責保険や任意保険で対応できるか確認する。
示談の前に治療を終える:示談後は原則、治療費の請求ができなくなる。
まずは事故後すぐに病院で診察を受け、保険会社と連携しながら通院を続けることが大切です。
こんにちは。先日、転倒し肋骨にヒビが入った、あすりは整骨院スタッフ金山です。
新しい物好きの弊社社長がまた新しい機器を導入しました。
その名も【DENBA】
DENBAとは超微弱な電流を使用して水分が含まれているものなら、水分子を活性化し、
より長く生き生きさせることが可能にする機器です。
効果・・・
□睡眠の質向上
□疲労回復
□怪我の治癒力向上
□ストレス緩和
□ペットの健康維持 など
様々な効果があるようです。
そこで!当院の酸素BOXにDENBAを導入し、より高い効果を感じて頂こうと思った矢先、
自身がいち早く効果を体験できました。
肋骨を痛めて、仕事はおろか、日常生活はおろか寝返りもできない体でしたが、
DENBA酸素BOXに1日約2時間3日続けて入ったところ、見事仕事復帰することができました。
痛みは0ではありませんが、打撲痛ほどの痛みとなり凄まじい回復を遂げることができました。
万が一、骨折された方はぜひお試ししてみてください◎
DENBA Health
国内取扱い正規販売代理店
販売及びレンタルもしております。
お気軽にお問い合わせください。
こんにちは!スタッフの佐藤です!
最近滑りやすく転ぶ方が多くなってきています
今日は転んだ時の対処法をお伝えします
①転んだところは安全なところなのかを確認車通りの多い場所の場合は移動しましょう!
動けない場合は周りに助けを頼みましょう
②痛みがある場所や出血している場所の確認出血がある場合は水でしっかり洗いしっかり保護しましょう!
腫れている場合は氷で冷やしましょう!
※冷やしすぎは危険です。
一回、10から20分程度にしましょう!
少しでも違和感がある場合は医療機関を受診することをおすすめします!
道路が滑りやすくなっていますので
歩く際は足元をしっかり確認しながら
ゆっくり歩きましょう!!
①事故当日、またはできるだけ早く受診
「大したことない」と思っても、後から症状が悪化することが多いため、必ず受診する。
②交通事故で受診することを病院と保険会社に伝える
病院側で診断書を発行しやすくなり、保険会社とのやり取りもスムーズになる。
③診断書を作成してもらう
警察へ人身事故の届け出をする際に必要になるため、必ず発行してもらう。
③医師に症状を正確に伝える
少しでも違和感がある箇所はすべて伝える(痛みが後から出ることがあるため)。
以上4つのことが事故に遭って病院にかかる際に必要なことになります。
事故に遭った際は上記4つをしっかり守り受診してください。
交通事故に遭ったときにすべきことは、次の4つご紹介致します。
冷静に対応することで、トラブルを最小限に抑えられるので、もしものときのために覚えておくと良いでしょう。
こんにちは!スタッフの佐藤です!!
今回は最近お風呂の話になり多く聞かれる電気風呂について調べてみました!
電気風呂の効果
①血行促進
電流で筋肉を収縮し、お風呂の温熱効果で結構促進の効果があります!
②疲労回復
筋肉が温まることで血液循環がよくなり、乳酸などの疲労物質を除去できます。
③肩こりや腰痛の改善
電流によるマッサージ効果によって筋肉のコリをほぐし疲労回復を促進します
などがあります。
※ペースメーカーなどの医療器具をつけている人や、心臓疾患や高血圧などの持病がある人は利用を控える必要があります。また、体調が悪い場合や妊娠中、乳児も避けたほうがよいでしょう。
いかがでしょうか?
温泉に行った際は電気風呂を試してみましょう!!!
こんにちは!
院長の佐々木です。
最近、雪が少なく心配になってきました。
2月にドカ雪が降るのではないかと患者様とお話をしております。
ふと気が抜けた時に路面凍結などにより事故のリスクが跳ね上がります。
もし事故に遭った際にすることを4つにまとめてみました!
これらを迅速かつ冷静に行うことで、被害を最小限に抑え、適切な対応が可能になります。
事故にはくれぐれもお気を付けください!
こんにちは!スタッフの佐藤です。
冬になり湯船に浸かることも多くなってきているのではないでしょうか?
本日は健康にいい入浴の仕方についてご紹介します!!
手順
1.入浴前にしっかりと水分補給
一回の入浴で800ml程度脱水するという研究結果があるためコップに一杯〜二杯水分を摂りましょう
2.血圧の急激な上昇を避けるためかけ湯を足元からかけていきましょう!
上々に心臓に近づいていきましょう
3.ゆっくり湯船に浸かります
目安は40℃程度がおすすめで
10分程度浸かりましょう。
4.しっかり温まったら身体を洗い入浴する!
身体を洗っている間に冷えた身体を温めなおすイメージです!
リラックス効果を高めたいのであれば夜に湯船に浸かり、ストレッチをして寝ることにより効果が上がるそうです!!
湯船に浸かる習慣をつけ、一緒に健康的な身体を目指しましょう!
スタッフの横山です。
まとまった雪がついにきましたね😂
天気予報で心の準備はしていましたが、
皆さん身体の準備はお済みでしょうか!?
「除雪が楽になるスコップの握り方」
を昨年ご紹介させていただきましたが、
本日は「ママさんダンプが楽に押せる方法」のコツをご紹介いたします!
①右足左足でL時型を作り肩幅程度に広げる
②骨盤の角度を反ったり丸まったりせず真っ直にする
③手の位置も引きすぎず伸ばしすぎず脇がしまっている状態にして押す
④押し方は少し上から下に斜めに押していくと押しやすい
文字だけでは伝わりにくいので、
ぜひアスリハジムチャンネルをご覧くださいね😉