【月~金】9:00~20:00【土祝】9:00~14:00
札幌市南区のあすりは整骨院
こんにちは、スタッフの横山です!
今週12月21日は冬至です❄️
一年の中で一番昼の時間が短く、夜の時間が一番長い日です。
お日さまが出ている時間も短いということになるので、特に寒さが厳しい日でもあります。
栄養豊富なかぼちゃを食べることで寒さを乗り切り風邪を予防する!のはもちろんですが、運気アップのための習慣もあるそうです😳
●食「ん」がつく食べ物7つ
昔から、冬至の日に「ん」のつく食べ物を食べると運がつくといわれており、冬至の七草というものがあります。冬至の七草は、「ん」が2つついているものが集まっていることから、運が2倍つくともいわれ、縁起物ともされています。
1.なんきん(かぼちゃ)
2.れんこん
3.にんじん
4.ぎんなん
5.きんかん
6.かんてん
7.うんどん(うどん)
●柚子湯
柚子の旬は冬であり、香りが強い時期であることから、邪気を振り払ってくれるともいわれています。加えて、柚子は実がつくまでに長い月日がかかることから、長年の苦労が実りますようにとの願がけも込められているそうです。
●栄養価の高いかぼちゃ
冬至の七草を全部を食べるのは難しいので、ぜひなんきん(かぼちゃ)を食べましょう!
かぼちゃは夏野菜ですが、昔は寒い冬は緑黄色野菜が不足してしまうため、常温で長期保存ができるかぼちゃは冬に不足しがちな栄養素の補給をできるということで重宝されていました。
かぼちゃには、食物繊維やビタミン類が豊富で、特に体内でビタミンA変換されるβ-カロテンは皮膚や粘膜の材料となりウイルスの侵入を抑えることで免疫力アップも期待できるのですこれが「冬至の日にかぼちゃを食べると風邪をひかない」と言われる理由でもあります☺️
インフルエンザが猛威を振るっている今、今年の冬至は柚子湯に入ってかぼちゃを食べてみてはいかがでしょうか?
意味を知らないで実践するより、知って実践の方が効果が高まること間違いなしです!
・【月~金】9:00~13:00、14:00~20:00
・【土・祝】9:00~14:00
・定休日 日曜(但し、急患・自賠責治療を除く)
・最終の受付時間は30分前です。
・自賠責・急患に関しては日曜日も対応しております。
・TEL 0120-996-705
・あすりは整骨院
・札幌市南区川沿3条2丁目5−15
・駐車場 あすりは整骨院前4台
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アスリハジムビル前の駐車場
5・6・7・8・9・10・14・21・22
12・13は通り抜け切り替し用
・アクセス 川沿2条3丁目バス停徒歩1分