四十肩・五十肩の治療

Case症例ご紹介 40肩の症状について ・物を持った時に肩に痛みが走る。 ・腕が上がらない ・髪を洗う時肩が痛い ・手を後ろに回せない ・着替える際肩が痛い ・夜、肩が痛くて眠れない ４０肩　５０肩 ４０肩、５０肩というのは正式な名前でなく通称のようなものです。 正式には肩関節周囲炎といいます。 関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。 肩関節の動きをよくする袋（肩峰下滑液包）や関節を包む袋（関節包）が癒着するとさらに動きが悪くなります（拘縮または凍結肩） 治していくのには少し時間がかかります。 平均して3か月～半年ほど痛みが続きます。 しかし初期症状で来院されると時間はグッと縮めることができます。 しっかり治療しないと肩関節の拘縮が残り痛みが無くなった後も動きが悪くなってしまいます。 お勧めの治療メニュー ・鍼灸 ・EU９１０ ・マトリクス ・手技療法 ・メディセル 症例ご紹介一覧ページに戻る